かばちたれ@雑記帳

胸すくコラム “ヤクザ国家”中国から足を洗え

2013/01/11
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“ヤクザ国家”中国から足を洗え 河添恵子

 核保有国の中国は、軍備拡大を続けながら世界中の領土・領海を侵犯&買収しまくり、歴史の捏造(ねつぞう)&反日キャンペーンに燃え、得意技は模倣と偽造、先進国に産業スパイを送り込み、サイバーテロの技術向上に努め、資源覇権に邁進(まいしん)し、自然を破壊し、毒食をばらまき、不衛生で、大気や河川を汚染し…(事実を列挙していくだけで気分がめいる)。
 そもそも、社会主義国の看板を掲げながら人民に富の分配をしようともせず、共産党幹部の実態といえば、汚職にまみれ巨額の不正蓄財とともに逃亡準備を進める“経済犯罪集団”なのだ。ちなみに庶民を含め、彼らの普遍的な価値観といえば「神様仏様」ではなく「カネ様」。そんなトンデモ国家の片棒を長年、担いできたのが日本…。
 世界では急速に「シノフォビア(Sinophobia)」という表現が拡散されている。「シノ=中国」「フォビア=嫌悪」で、直訳すると「中国嫌悪」。これは中国共産党への不信感、世界中に移住や観光して協調性ゼロ、声も態度もデカイ中国人への不快感などさまざまな意味を含む。
 安倍晋三首相の発言「世界を俯瞰(ふかん)しながら日中関係を考えることが大切」と、麻生太郎副総理・財務相の最初の外遊先がミャンマーだったことは“脱中国”政策の第一歩かなと期待しているが、日本の経済再生・信頼回復と並行して、世界の秩序を乱すだけの“ヤクザ国家”から足を洗い、話し合えば分かる“常識国家”との関係強化へと、ぜひとも舵(かじ)を切ってほしい。
2013.1.10 産経ニュース抜粋

胸すくコラムである。
その中身、嘘も誇張もまったくない。
まさしく、中国は“ヤクザ国家”そのものである。

弊ブログでは、何度も中国相手に商売してはならぬと断じている。
いくら儲かろうがどうしようが、その商売相手が“ヤクザ”じゃ商道に反すると言うもの。
と言うより、結局最後にはケツの毛までむしり取られる羽目になるのだ。

そんな中国に鳩山ポッポがいそいそと出かけるというニュースもある。
日本で誰にも相手にされないポッポなど中国もまともに相手にしないだろうが、念の為、ポッポは日本政府とはまったく無関係であること。
ついでに、そのまま拉致してもらって構わないことを事前に伝えておけばよろしかろう。

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