かばちたれ@雑記帳

SDGsのなれの果て

2023/04/11
SDGsの正体 0
太陽光パネルの危険性のおさらい。

①パネルには鉛やセレン、カドミウムなどの有害物質が使われている場合があり、パネルの破損状況によっては有害物質が流出する恐れあり。

②豪雨などで浸水した太陽光発電設備は、光が当たれば発電することがあり、むやみに近づいたり触ったりすると感電することがある。

③屋根に太陽光発電を載せた建物は、火災時の放水で電気をよく通すようになり、消火活動にあたった消防士が感電してしまう恐れがある。

➃パネル寿命は25~30年。処分のパネル事業者にあるが、発電所の転売等で事業主体が変更されることが多く他者の屋根や土地を借りて発電事業をしている場合は、賃借期間終了時にパネルの廃棄費用を捻出できず、他の土地に不法投棄される懸念あり。

木のない山は崩れるって教訓は忘れたのかね?
集中豪雨来たらパネルごと土砂崩れ必至じゃね。

そして、有害物質のごみの山。
これがSDGsのなれの果て。

メガソーラー



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