コロナワクチン接種後死亡認定

これまでに20人、今回10人認定で合わせて30人。
厚労省が死亡請求認定した被害者の数である。

これまでの接種後死亡1967人のうち補償認定は現時点でわずか30人。
何より、死亡認定者がひとりでも出た時点で「ワクチン接種を即刻中止し接種と死亡の因果関係を調査」するのが当たり前と思うがそんな動きは一切ない。
それどころか、いまだに接種を勧めてる。

これがわが国のコロナワクチン行政の実態。
恐ろしい国です。




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