罪深き茶番コロナ

中四国最大級の規模を誇るイオンモール広島府中。
久々に行ったら閉店した店舗がそこ此処に。
その数、全部で10数店舗か、いやそれ以上か。

広島初登場でメディアにも取り上げられ華々しく出店した店をはじめとし、比較的坪数の多い店舗が集積してた2016年増床エリアが特に酷かった。
歩いていても心躍らず、茶番コロナの罪深さをひしひしと感じることになる。

度重なる行動制限が何に対しどのような効果があったのか？
コロナ対策費104兆円はいったい何処へ流れ国民にどんな恩恵をもたらしたのか？

茶番を先導した政府と311億円の補助金をせしめてシレっとしたままの尾身分科会会長には説明責任がある。










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