昨日で茶番コロナ３年経過

わが国でのコロナ騒動のスタートはダイヤモンドプリンセス号のイメージが強いが、国内で初めての感染者が確認されたのが3年前の昨日である。

2020年01月15日　国内で初めての感染者確認
2020年02月01日　ダイヤモンドプリンセス号で感染者確認
2020年04月16日～05月14日　緊急事態宣言（29日間）
2021年02月17日　コロナワクチン接種開始
2021年05月16日～06月20日　緊急事態宣言（36日間）
2021年08月20日～08月26日　まん延防止（7日間）
2021年08月27日～09月30日　緊急事態宣言（35日間）
2022年01月09日～03月06日　まん延防止（57日間）

緊急事態宣言、まん延防止合わせて164日間（広島県）
これだけの期間行動制限し経済を止めたのだが効果があったのかなかったのか。

三密・ソーシャルディスタンスを守った効果は？マスクの効果は？アクリル板の効果は？
企業倒産数は？飲食店や宿などは廃業数は？自殺数は増えてないのか？
子どもたちに強いた黙食の効果は？学校行事を中止した効果は？不登校は増えてないのか？成績は下がってないのか？体力は落ちてないのか？などなど。

行動制限の功罪について検証すべきことはいくらでもあり、茶番コロナを先導し国民の行動を制限した連中はそれを国民に報告する義務がある。
政府関係者、尾身分科会の連中、各都道府県知事などだ。

しかし、こ奴ら、そんな事の検証すらせずシレっとした顔して今を平然と過ごしてる。
140兆円ともいわれる膨大な金を使っておきながらだ。

驚くことに、その事について怒る国民もあんまり見ない。
こんなんじゃ、これからもこ奴らの思う壺。

大丈夫か？日本人？




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