アメリカでインフルエンザ猛威の兆候

アメリカではすでに約100万人の患者と7,000人の入院、360人の死亡。
発生も約６週間早く、例年より深刻な状況らしい。
懸念されてたコロナワクチン接種による免疫力低下がいよいよ現実のものになったのか？

もちろん、免疫力低下によって罹患する病はインフルにかぎったことではなく、ガンをはじめとした様々な病に見られるようだが、冬を迎え、まとまった数としてインフルの罹患数はこれからも注目される数値となるだろう。

問題はわが国ではどう推移するのか？
ワクチン接種率で言えばいまやアメリカを大きく超える。
それだけ免疫力が落ちた人が多いと言う事。
罹患率もアメリカを凌ぐやも知れぬ。

政府お抱え専門家連中がインフルの感染爆発を懸念する声を上げてるが、これだけは当たるかもしれんね。
なんせ、その原因も実のところわかっているわけだから。




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