かばちたれ@雑記帳

この責任は誰がとる

2022/08/30
コロナ狂騒曲 4
10年間減り続けてた自殺数が茶番コロナが始まった2020年プラスに転じた。
そして、2年半経過しこの結果。

命を守る為と言う欺瞞で一部の人間だけが儲かる施策を続け、その結果死ななくて良かった多くの人の命を奪っている現実。

茶番コロナ煽りにまんまと乗っかり、隷属の印、マスクをのんきにつけ続けてる場合じゃないのです。

自殺増



コロナを煽った連中はすべからく万死に値する、と思った方はクリックお願いします <(_"_)>

Comments 4

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かばちたれ

かばちたれ

To 関連情報さん

詳細で貴重な情報ありがとうございます。
残念ながら世界はお金最優先で動いてますね。
今も昔も変わりもせず。

2022/09/07 (Wed) 18:31

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続き2

インドはイベルでコロナに打ち勝ったのか?
ウッタルプラデーシュ州のプロトコル。
https://www.wandersolar.com/post/20210821/
https://www.wandersolar.com/post/20210905/
https://www.wandersolar.com/post/20210918/

イベルの安全性 動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40605833

日本人は、米大手製薬会社やCDC、FDAをやたらと信用していますが、彼らは「国民の健康を第一に考える」誠実な組織ではありません。
大手製薬会社は金儲け第一で、金とポジション(転職先)を餌に、CDC、FDA、WHOを言いなりに動かす腐敗し癒着した組織。
更に、製薬会社がスポンサーのマスコミ、IT大手(SNS、Youtubeなど)なども一緒に動いている。IT大手は、製薬会社やワクチンパスポートのシステム構築にも投資。
3回目のワクチン接種が日本は87%、アメリカは39%。
一定のアメリカ人が製薬会社やCDC、FDAに疑惑と不信の目を向けている。

2022/09/04 (Sun) 13:41

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続き1

日本とインドのブースター接種割合と、コロナ死亡数のグラフが表示されます。インドの方が、ブースターは圧倒的に少ないです。
現在のブースター接種割合  日本:87       インド:11
今年の6月頭         日本:60             インド:2.35

コロナ死亡者数(New deaths)の変遷を見ると、
インドのコロナ死亡の大きな山は2021年の春から夏にかけてで、それ以降は波はあるものの低い範囲に収まっています。
インドはこの大きな山のときに、イベルメクチンを導入して波が収まったように見えます(地域によってイベルメクチンの使用率は違うようです)。それ以降も、ワクチンのブースター接種率が低いにも関わらず、コロナ死亡を抑え込んでいることから考えると、ある程度の人口がコロナに感染し自然免疫を手に入れて、同時にイベルメクチンによる早期治療と濃厚接触者への予防的利用で重症化や死亡を減らすことに成功したのではないかと思います。

2022/09/04 (Sun) 13:35

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ブースター接種率の低いインドやアフリカは重症者だらけなはず?

政府のいうワクチンの重症化防止効果が本当なら、ワクチン接種率の低いアフリカやブースター接種率の低いインドなどは、重症者であふれているはず。
でも、アフリカではコロナは収束、インドもイベルメクチンを使う地域が増え(ワクチン接種が減)から日本より死亡者を低く抑えるのに成功。

イベルを早期治療と濃厚接触者への予防に使っているインドは、ブースター接種11%ですが、ブースター接種が87%に達している日本よりコロナを上手く抑制している。
インドネシアもイベルメクチンを結構使用。

以下のウェブサイトで、
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations?country=JPN

ページ左側のプルダウンメニューの Sort by [Country name] で国名(Japan, India)を選び
ページ真ん中にあるプルダウンメニューの METRIC で、 ブースター接種割合(Vaccine booster doses) や ワクチン接種割合とコロナ死亡者数(Vaccine doses and confirmed deaths) を選ぶと、

2022/09/04 (Sun) 13:32