子どもへのワクチン接種を考える
まもなく5歳から11歳の子どもたちへのワクチン接種が始まろうとしています。
では、これまで接種した12歳以上の子どもたちの副反応データを見てみましょう。
死亡5名、重篤者387名。
(1月14日厚労省発表で死亡6名になってた)
わたしはこの事態、事故ではなく事件だと思ってます。
念の為、重症と重篤者の違いのおさらい。
重症=“命の危険はない” けれど、程度は軽いものではないときに使われる医療用語。
重篤=心臓、呼吸の停止またはその恐れがあるような “生命の危機につながる状態” を指す医療用語。
重篤>重症。
重篤状況を脱し死を免れても、強度の後遺症で学校へも行けなくなった子どもたち、いったい何人いることでしょう。
子どもへのワクチン接種の理由。
それでもあるならご教示いただきたい。


↑
子どもを守るのは大人の責任、と思った方はクリックお願いします <(_"_)>
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死亡5名、重篤者387名。
(1月14日厚労省発表で死亡6名になってた)
わたしはこの事態、事故ではなく事件だと思ってます。
念の為、重症と重篤者の違いのおさらい。
重症=“命の危険はない” けれど、程度は軽いものではないときに使われる医療用語。
重篤=心臓、呼吸の停止またはその恐れがあるような “生命の危機につながる状態” を指す医療用語。
重篤>重症。
重篤状況を脱し死を免れても、強度の後遺症で学校へも行けなくなった子どもたち、いったい何人いることでしょう。
子どもへのワクチン接種の理由。
それでもあるならご教示いただきたい。


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