かばちたれ@雑記帳

コロナを茶番と思うに至った経過  - インフルエンザと比べてみた -

2022/01/26
コロナ狂騒曲 0
そりゃはじめのころは怖かったね、コロナ。
怖かっただけに色々調べた、今まで無縁だった厚労省のホームページまで見に行って。

そこで感染症として比較したのがインフルエンザ。
インフルは例年約1,000万人が感染、関連死は毎年約10,000人にのぼる。
多い年は死亡者20,000人を超えた時もあった。

驚いた。
こんな大変な病気とは思ってもなかったから。
でも、毎年そんなことになっているのに世の中何事もないかのようにふつーに回っていた。
尊い命が多く亡くなっていたが、この程度は社会全体として許容してたということだ。

そして、コロナの死亡者数。
2020年+2021年=18,392人(1年あたり約9,000人)
インフルより少ない。

さらに、陽性者の死亡に関して「死因特定をする必要なし」と厚労省が通達を流していることを知る。
実際の数値はもっと低い可能性もあるということである。
しかし、インフルが関連死含んだ数値なのでそこは目をつむってインフル並みであるとしてみよう。

それでも、この扱いの差はどう考えてもおかしい。
おかしいと思っていたら、「未知の感染症」だからとあらゆる専門家は言う。
しかし、その頃にはワクチンが出来、接種計画が始まろうとしていた。

ワクチンが出来ているのに「未知の感染症」は通用しない。

この頃からコロナ騒動のうさん臭さを強く感じはじめたのである。

ちなみに死因別死者数上位も調べてみた(令和2年人口動態統計参考にざっくりとした数値で)

1位 がん 37万人(1,000人)
2位 心疾患 20万人(550人)
3位 老衰 13万人(350人)
4位 脳血管疾患 10万人(270人)
5位 肺炎 10万人(270人)

カッコ内は1日当たりの死亡者数。
上位5位までの死因でも大変な数の方が1日で亡くなられていることに驚く。
しかし、世の中は何事もなかったかのように回っている。
個々人としては耐え難い悲しみも、社会としては許容しないといけない現実がそこにあった。

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