ワクチンを打ったがために様々な病気を発症しやすくなったってこと

「PCR検査で陽性でも病人とは限らない」意外と知らない人のカラダの不思議

＞「がんか、がんでないか」もまた、単純な命題ではない。健康な人の体にも、絶えずがん細胞は生まれている。毎日、細胞分裂の過程でがん細胞は現れ、免疫によって排除される。つまり、「がん細胞が体にある状態」は、「がん」という病気ではない。

つまり、コロナウイルスが体にある状態はコロナという病気ではないということ。
どうりで、無症状者ばかりだったわけだ。
これ、今流行りのオミクロン騒動も一緒ね。

しかし、体の中で絶えずがん細胞が生まれとるとは知らんかった。
免疫が戦ってくれて排除してくれとったんじゃね。

それで腑に落ちた。
ワクチンを打ったらコロナ以外に対する様々な免疫が消失し、がん患者も増えるだろうというお話。
今は現実のものとなったしまったが。

で、これ、がんに限ったことないんよね。
ワクチン接種により、これまで色んな病気の元と戦ってくれとった免疫が消失するんだから、
様々な病気を発症するリスクが高まったってこと。

つまり、ワクチンを打ったことによりより病気になりやすい体になってしまったと言うこと (;_;)




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