総裁選を見守るしかない身としては、自民党が選択を誤らないことを祈るばかり

8年前にこんな記事書いとりました。　2013年5月13日付 高市氏の爪の垢でも

靖国参拝に関しての考えは当時から一貫されてますね。
村山談話に対する視点もさすがです。

信念を曲げず、はっきり物言える政治家は頼もしいものです。

国内では、コロナ禍による国民の疲弊。
国外では、個人的に一番心配に思っている北京五輪後中国の動き。

とてもじゃないが、これからは周りの顔色を伺う事なかれ主義の政治家は通用しません。

総裁選を見守るしかない身としては、自民党が選択を誤らないことを祈るばかりです。




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