尾身さん、自分とこの病院よう儲かってますなぁ

尾身氏が理事長務める独立法人傘下の病院　コロナ患者受入数公表しない理由

＞「医療逼迫」が叫ばれて久しいが、その裏でコロナ患者を受け入れていない病院が数多くある。そこには、救える命を見捨てる病院側の身勝手な都合があった。

まず、医療逼迫を訴え、国民に行動制限を課し続ける尾身会長さんとこの病院のコロナ患者受け入れ。

・コロナ病床/総病床数 ＝ 158/1,500　コロナ病床率（10.5％）
・患者受け入れ/コロナ病床 ＝ 111/158　受入れ率（70.2％）

コロナ病床たったの10%で、受け入れ病床についても3割は空床。
自分とこがこのていたらくで、どの口が “医療逼迫” 言うんじゃろ、である。

次に、少ないコロナ対応ながらも補助金どれだけ貰うとるか見てみる。

・コロナ病床補助金（１床当たり）　1日　71,000円
・ICUを備えた病床だと（１床当たり）　1日　40万円以上

ICUを備えとるかどうかわからんので、通常病床として計算する。

71,000円×158床＝1日　11,218,000円
（空床でも補助金出るらしいので158掛けた）

ほぉ～、１日１千万以上ね。
１か月にすると３億３千万円程度の収入。
多くの国民の犠牲を踏み台にして、よう儲けとってよ。

彼の言い続ける “コロナ怖い” の理由はここにあるんじゃな。
と、わたしゃ思うが、みなさんはいかがか。




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