新型コロナワクチン接種後死亡者の多さは一目瞭然なのに…

近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

＞インフルエンザワクチンは、年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。しかし今年2月に接種が始まった新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。新型コロナワクチン接種後の死者の多さは一目瞭然で、『隠れ副作用死者』を含めると、死亡例はさらに増えるはずです。

私の周りもどんどんワクチン接種し始めましたよ。
身内以外には「やめといた方がええよ」など言うつもりないし、「こんな情報あるよ」もわざわざ伝えるつもりない。
みんな大人じゃけね。

でも、接種したから「これでもう安心」とか「二回打ったから遊びに行ける！」なんて言ってるの聞くと、「はぁ？」って感じ。
ワクチン接種したら「感染しない」し「感染させない」と思っているようじゃわ。
ちゃんと接種案内にはちゃんと「そりゃわからん」と書いとるのに、何読んどるんじゃろ？って。

そんなだから、ワクチンの危険性なんて知るはずもなく。
接種後２～３日副反応なかったから「よかった」と言えるんよね。
１０年先まで経過観察必要なのに。

そして、記事のようなとても重要な情報。
相変わらずマスコミは一切報道せんよね。

マスコミ信者はこれからもずーっと救われませんな。

ちなみに、わたしゃ人体実験に参加しません。
ええ年して注射がこわいビビりじゃし。




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