ワクチン接種後死亡例報告５５６件は氷山の一角の恐れありじゃ

《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点

＞遺族側は「哲郎さんの死因を調べた検査結果」が厚労省の「ワクチンの副作用について検証する」部会で活用されるよう望んだが、担当した医師は当初「報告するケースに当たらない」として、遺族側の要求を拒んだという。哲郎さんの三男は、文春オンラインの取材にこう訴えた。

厚労省へのワクチン接種後の死亡報告。
この引用記事によって、統一指針はなく、それぞれの医者の裁量によるってこと確認しましたね。
となると、医者の判断で「接種と関係ない」とされたケースはいったいどれくらいあるんじゃろ。

例えば、報告するための書類が煩雑であるとかあったりすると、
医者としてはめんどいから「関係ないにしとくか」なんてこともありうるかも、じゃし。
そもそも、接種率を上げたい厚労省が積極的な報告を求めとらんかも知れん。
なんせ、そこの大臣が世界で２億回接種してひとりも死んでないなんて大デマ言うとるぐらいしゃし。

少なく見積っても、倍の死亡例があるとわたしゃみとる。




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