民主党政権の売国外交　ここに極まれり

日本は韓国に投票　国連安保理非常任理事国選挙

　国連安全保障理事会の非常任理事国の選挙が行われ、韓国が選ばれました。竹島問題で関係がぎくしゃくするなか、日本は韓国に投票したことが分かりました。
　投票直前に西田国連大使は、玄葉外務大臣から「韓国に投票することとする」という指示を受け、韓国に投票しました。決選投票の末、韓国は2度目の当選を果たしました。
　韓国・金塾（キム・スク）国連大使：「朝鮮半島の安全、安定は大変重要だ」
　日本は投票先を公表していませんが、北朝鮮への制裁など、国連で韓国と連携していくことが重要だと判断したとみられます。
2012.10.19　テレ朝ｎｅｗｓ　

天皇陛下への侮辱発言を受けてもなお韓国へ媚びへつらうこの売国政権。
「北朝鮮への制裁を韓国と連携することが重要」云々とあるが、そんなのどこに重要性があるというのだ。

所詮、韓国は北朝鮮と同胞。
尋常でない北朝鮮と、韓国がまったく違う国民性や価値観を持っているとは到底思えない。
にもかかわらず、そんな国と連携などと。

と言うか、何より民主党は民団とズブズブの関係だし、朝鮮民族の同胞もたくさんいらっしゃるご様子。
理屈抜きで韓国万歳なのである。

こんな政権がやらかす外交は、何のかんの言ったところで所詮売国外交。
国を売り渡される前に、国民の手で強制退場させねばならないのです。