かばちたれ@雑記帳

低俗な民族との付き合い方

2012/08/21
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中国で反日デモ続発、一部暴徒化、日本料理店などが被害

沖縄県・尖閣諸島周辺を訪問していた日本人一行のうち地方議員5人を含む10人が19日、同諸島の魚釣島に上陸した。10人は約2時間、島にとどまり、灯台に日の丸を掲げるなどした。魚釣島では、不法上陸した香港の活動家ら14人が逮捕、強制送還されたばかり。中国各地では同日、反日デモが続発し、一部参加者が暴徒化し、日本料理店などが被害を受けた。
2012.8.19 産経ニュース抜粋

相も変わらず、世界中に低俗な民族であることを宣伝する愚かさ。
相手国の国旗を焼いたり、引きちぎったり。
いくら相手が憎しといえども、日本人にはできない所業である。

こんな民族とも「対話によって仲良くやりましょう」なんてのがいるのも、また日本人のいいところでもあるのだが、本当にそんな態度で臨んだらとんでもないしっぺ返しを喰らう事を覚悟しなければならない。
と言うか、今まで散々辛酸を舐めさせれれていることに「もういい加減学習しようよ」と言うことである。

つまり、朝鮮民族もそうだが、彼らは相手が頭を下げれば「もっと下げろ」と踏みつけてくる。
しかし、相手が怒れば媚びへつらってくる。
日本人の持つ「謙譲の美徳」など通用する相手ではないのだ。

なので、連中の理不尽な言動、行動には冷静な恫喝が一番効果的なのだ。
そこに何の小難しい駆け引きなど不要。
なんせ、低俗、即ち単純明快な民族なのであるから。

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