かばちたれ@雑記帳

乞食以下の寄生虫

2012/07/16
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「薬タダやしもらったるで」「ジェネリック?高い方にして」あきれた医療費無料の実態

 生活保護費の約5割を占める医療扶助費をめぐり、看護師や薬剤師らに憤りが広がっている。医療関係者から本紙に寄せられた意見の中でも、不要な治療を求めたり、安価な後発(ジェネリック)医薬品を拒否したりする受給者への怒りや疑問が大半だ。一方で、過剰な医療や投薬をする医療機関側の問題点を指摘する声も少なくなく、「全額公費負担」の見直しを求める声が多数を占めている。
(中略)
 「風邪薬や湿布薬を近所に配ると喜ばれる。だから『生活保護を受けると薬がタダになるから、もらってきてあげる』と近所の人に言っている」
(中略)
 男性が受給者に後発医薬品を勧めても、「費用がかからないなら、いい方を使って」「高い方にして」と返答がある。もともと、後発医薬品を使っていた女性が生活保護を受けるようになった途端、先発医薬品に切り替えたこともあった。
(中略)
 大阪市内の診療所に勤める女性看護師(37)は、病院をいくつも“はしご”する受給者を連日のように見かける。中には、ほかの病院から処方された薬を入れた袋をぶら下げ「新しい薬がほしい」と来院する受給者もいるという。
2012.7.15 産経ニュース抜粋

ひと様から施しを受けることすら憚られるのが普通の人間。
しからば、引用記事に出てくる連中を何と呼べばいいのでしょう。

乞食は、それでも頭を下げて物乞いをする。
しかし、この記事を見る限り彼らは頭を下げるどころか当然の権利の如き振る舞いが見てとれる。
いやはや、ここまでくると乞食以下の寄生虫ですな。

この連中。
しかして日本人や否や。
いろんな意味で、そう言った調査も必要な時期かも知れません。

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