かばちたれ@雑記帳

河本氏母親生活保護受給問題 ここでも人権に配慮ですか?

2012/05/27
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次長課長河本さん「甘かった」と謝罪 受給分は全額返還意向

 人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん(37)が25日、東京都新宿区の吉本興業東京本部で会見し、母親が最近まで生活保護を受給していたことを明かし、「今になって考えると甘かった。税金を負担してくださっている皆様に大変申し訳なく思っています」と謝罪した。受給した生活保護費は今後、返済するという。

 河本さんをめぐっては、一部報道が、高額の収入がありながら親族が生活保護を受けていたのは「不正受給ではないか」と指摘。自民党の片山さつき参院議員らも、ブログなどで問題視していた。

 これらの指摘を受け、吉本は今月16日に自社ホームページ(HP)上で「河本準一に関する報道について」とする見解を発表。「本件は個人の重大なプライバシー上の問題で、人権に配慮した対応を望む」としていた。

 吉本によると、生活保護費の受給については河本さんが無名の時代に始まったもので、現在は受給はしていないという。
2012.5.25 産経ニュース抜粋

「甘かった」ではすまない問題であることは周知の事、ここでは置いておこう。
問題は、件の不正受給疑惑の報道に対し吉本興業側が、
「本件は個人の重大なプライバシー上の問題で、人権に配慮した対応を望む」
とした見解発表したことだ。

人権、人権、ここでもまた人権である。
人権を唱えれば何でも許されるが如き「人権」という言葉の濫用。

吉本側も当然河本氏から事情聴取していたはずだし、その時点で河本氏はクロとわかっていたはず。
にもかかわらず、「人権に配慮した対応を望む」とはいったいどういう了見か。
これでは、人権を盾にして「今は受給していない」だから「これ以上追及するな」と言っているに等しい。

冗談じゃない。
人権は不正行為まで隠し通せる盾にはならないのだ。

権利を言う前に、義務を果たせ。
と言うより、今回の場合は不正行為。
そんなものに「重大なプライバシー」や「人権」などあろうはずがないのである。

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